大阪 阿倍野区 処方せん調剤「すみれ薬局」・浪速区 「共栄薬局」はお待たせしない、安心・安全な調剤で患者さんの健康をお手伝いしています。現在、薬剤師募集中。
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大阪市阿倍野区阪南町2-5-13
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お薬Q&A
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お薬についてわからなくなったり
心配になった時にはご遠慮なくご相談ください。
妊娠と薬・授乳と薬
    母体は機能低下をきたしやすく、薬の副作用も普段より現れやすくなることがあります。
    特に妊娠初期~3・4ヶ月までは薬の服用、使用に気をつけましょう。
    しかし妊娠期間中でも、糖尿病や心疾患など、それらを治療しておかなければ妊娠の継続が困難なときには、薬の服用が必要とされる場合もあります。 また、ビタミン剤、鉄剤、カルシウム剤や妊娠時に特異的に起こりやすい異常や疾患に対する治療薬(例えば、つわりに対する薬、妊娠高血圧症候群に対する薬等) の服用は医師の指示に従ってください。
    お母さんが服用した薬剤はお母さんの血液に入って、胎盤を通って赤ちゃんに届きます。
    ほとんどの薬が胎盤を自由に通過し、お母さんと赤ちゃんの血中濃度が同じになることが分かっています。
    もちろん胎盤を通過しにくい薬も例外的ですがあります。
    しかし、赤ちゃんに薬が行っても、すべて赤ちゃんに悪影響を及ぼすわけではありません。
    赤ちゃんに移行しても安全な薬はたくさんあります。
    薬を服用する際は、かかりつけ医師に相談してください。
    妊娠5ヶ月(16週)以降、赤ちゃんは形の上では完成しています。 しかし、これ以降も赤ちゃんに悪影響を及ぼすことがあります。 痛み止めのほとんどは、非ステロイド系消炎剤(NSAIDs)と呼ばれ、胎児尿量の減少による羊水量の減少や動脈管の閉鎖を引き起こします。
    動脈管が閉鎖すると、肺にたくさんの血液が行くようになり、肺高血圧症が起こります。
    このために生まれてから動脈管が逆に閉鎖しなくなります。
    このように、NSAIDsは特に妊娠5ヶ月(16週)以降に服用すると赤ちゃんに様々な悪影響があります。
    安心して服用できるのは、アセトアミノフェンだけです。
    過量投与は危険な薬ですが、通常量では赤ちゃんに悪影響は無いとされています。
    地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪府立母子保健総合医療センター
    電話 0725-56-5537(妊娠と薬外来)
    ホームページ http://www.mch.pref.osaka.jp/
    受付時間 月曜日から金曜日(祝日は除く)
    午前10時から12時、午後2時から午後5時
    湿布薬であっても同時に大量使用すると血液中の薬物濃度が上がる可能性があります。
    消炎鎮痛剤の成分によっては妊娠末期の使用によって動脈管早期閉鎖を起こす危険性がありますので、医師、薬剤師にご相談ください。
    生薬、ハーブだから安心ということはできません。
    妊娠中の便秘に対しても、酸化マグネシウム、センナ、センノシド、ピコスルファートなどの下剤を使用することがありますので、医師や薬剤師にご相談ください。
    ビタミンBの一種である「葉酸」は、食品からの摂取に加えてサプリメントから1日0.4mgを摂取すれば、神経管閉鎖障害の発症リスクを低減することが期待できるとして、妊娠前から妊娠中の摂取が推奨されています。
    それ以外のサプリメントについては、欠乏症でない限り、特に使用を推奨するものはありません。
    ビタミンAに関しては、特に妊娠初期に過剰摂取すると先天異常の原因となる可能性があるとされていますので、サプリメントの使用には注意が必要です。
    妊娠するとほとんどのビタミンの必要量が増えますが、特にビタミンB群のひとつである葉酸は重要です。
    その理由は、葉酸サプリメントを妊娠前から妊娠初期の間に摂取することによって、二分脊椎症などの神経管閉鎖障害の発症リスクを減らすことができると報告されているからです。
    くすりによっては、影響を及ぼす可能性のあるものがあります。
    くすりの影響を心配・不安に思う時は、医師・薬剤師に相談しましょう。
    母親の病気の状態によってどうしても授乳中にくすりを服用しなければならない場合、医師は、母乳に移行しないくすり、しにくいくすり、あるいは移行しても影響の少ないくすりを選んで処方します。
    お母さんの治療を優先し、お母さんがくすりを服用する間はやむをえず授乳を一時中止することもあります。
    くすりを服用している時は、授乳後に赤ちゃんの様子を観察しましょう。
    もし、母乳を飲まなくなったり、うとうと状態が続く、変に機嫌が悪い、夜泣きがひどい、ぴくんぴくんと痙攣するような感じがある、下痢や発疹が出たなど、いつもと違う様子に気づいたときは、以後の授乳をやめて、すぐに医師を受診しましょう。
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